エンジン的な難題でた
天気予報が「今日は晴れます」と言っているので、それを信じて発車。
数日前から天気が良かったので、さぞ芝コンディションも良かろうて。
というわけで、本日は「ポンコツ」一択。
エンジン機はとにかくベタベタ&ギトギトで後始末がたいへんなので、天候と時間そして何より精神状態に余裕がないとムリ。
だからどうしても一球入魂になってしまう。
晴れてはいるが何だかスッキリしない空。
天気のせいなのか、目の性能のせいなのか、赤い機体が黒に見えてしまう。
年は取りたくないものだ。
多種多様な皆様の飛翔体。
載っているデバイスを観察していると、次に機体を製作するときの参考になる。
さて、順調に飛行回数を重ねているように見えるポンコツ号の気になる点。
背面飛行を3~5秒続けるとエンストする。
しかし連続ロールやループなら全く無問題。
ベテラン氏の助言を基に、まず疑うべきは燃料タンクまわり。
こうやってエンジン機ならではの難題と向き合うのもオツなもの・・・か。