そして、さらなるポンコツの高みへ
今日の気候は儲けモノ。
先週の玉砕機も修復して準備万端、レッツらゴー。
スタメンはもちろん「スカイリーフ」と「ポンコツ号ター坊」
華麗に復活となるか、それとも去就問題に発展するか運命の日。
まづは、ポンコツ号発車!
そして、5秒後にセンターポールに激突玉砕・・・
もうダメぽ・・・
こうなったら、機体名を地でいく作戦に変更。
緊急エポキシ手術により「真のポンコツ号」へ昇華。
その後なんとか3フライト。
1タンクごとにエンジンの回転が軽くなり、パワーが乗ってくるのが解かる。
これがブレークインが進む感覚なんだろうか。
そしてもう1機のリベンジ機、スカイリーフ。
飛んだことは飛んだが、玉砕前とは何となくフィーリングが異なる。
やはりPP素材の機体はバランスが微妙というか繊細というか。
もしかしたら指のせいかもしれないが・・・いや多分そうだろう。
昼近くなるとだんだん曇りっぽくなってきた。
そしたら寒い寒い。
エンジン機は寒いほうが調子が良いということで今日は3機出陣。
それにGP機特有のマンドクサイ儀式は真夏の炎天下では無理無理。
寒い間にガンガン飛ばしておこうっと。