けふもエンジン絶好調～

二夜連続だがドンドン逝かないと間に合わない。
ただし昨日と違って暑くなりそう。

血液ドロドロ防止用の水分関係を買い込んで出撃～

 「ター坊」と「リンボー」のヒロボーＢｒｏｓ．

両機とも順調に飛ばし込みが進んでいるが、そろそろピークを迎えつつあるかも。

一番オイシイ時期なので存分にカチ回しておきたいところ。

けふのエプロンは結構にぎやか。

みなさまのラインウプを見るにつけ、「最近なんだかエンジン機です」と感じるのは、いささか都合が良すぎか。

快晴につき機体が見やすい見やすい。

我がヒロボーＢｒｏｓ．のような赤や黄色にはお誂え向きの空模様。

気象庁お得意の「梅雨明け宣言」はまだかいな？

というわけで今宵もエンジン絶好調で７フライト完了～

そして、完熟へ

今日も逝ってきました。

第２波が来る前にフライトを稼いでおかないと間に合わないので。

ところが現場に着いてみると割とスッキリしない天気。

しかも結構風ツオイ。

まぁ、梅雨ド真ん中にフライトできることだけ儲けもの。

そろそろピークに持って逝きたいスカイリンボー。

今日はフライヤー密度が低かったので飛ばし込みがフル加速。

燃料、飲み込む飲み込む。

気がついたら４タンク８フライトで腹８分目になったので本日終了～

次期ＦＸ

どうやらスカイリンボーが軌道に乗りそうなので、作りかけの０４９セスナをさっさと仕上げないと間に合わない。

まづはシール貼り貼り。

機体は８０’ｓの京商に多く採用された「ＯＨＳ素材」

発泡素材を堅めの薄い樹脂フィルムで被覆した感じ。

尾翼を接着。

この機体はラダーとエレベータの２ｃｈだったので、エルロン機に改造したろうと意気込んだハズだが、結局ヤメヤメ～

理由はただひとつ、マンドクサイから。

脚、とりつけ。

「手投げ発進、エンスト帰還」仕様につきステアは無し。

それにしても３車輪式は思い出せないくらい久しぶり。

メカ、搭載。

今時このサイズの機体なら9gサーボが望ましいが、ここはあえてキット指定どおりの「標準サーボ」で決まり。

しかもＪＲの古いタイプの激遅アナログサーボ。

キットの指定ではノーズ部分に電池ボックスを押し込んで重心を合わせるようだ。

で、この２１世紀真っ只中に単三電池ボックスを新調した次第。

こんなモノ使うの、厨学生の時のターボスコーピオン以来だな。

そして、完成！

０４９エンジンは見た目の印象どおり、ちょっと勝手が違う。

今までの薄っぺらなノウハウが通用しそうもない。

掛けるだけでも一苦労しそうな予感・・・

さて、第２波が来る前にフライトにこぎ着けたいものだが。