やんわりラジコン(復活版)

人生の第4コーナーをマッタリと駆け抜けるRCライフ!

とことん、ス◯イホ◯ム

コ◯ナ騒動もだいぶ飽きてきた。

家に居ろ!って言われてもラヂコン作るぐらいしかヤルことが無い。

で、スカイリンボーの製作がやたらと進むくん。

 

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サーボ載せてリンケージを仕上げる。

GPを始めてから、標準サーボと受信機用電源の存在にも違和感が無くなってきた。

スロットルカットとなんたらセーフの設定も完了~

 

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スピンナーとペラ装着したらヒコーキらしくなってきた。

25クラスなので取りあえず最初は9×8で飛び込んでみよう。

ところでサイドマウントって掛け方にコツでもあるんだろうか。

 

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そして完成~

カタチにはなったが燃料入れてないので重心はノーチェケラ。

それにしても、広ボーのフイルムどうにかならんのかね。

クリア層の剥がれをいちいち瞬着で留めているとクチャクチャになっちゃった。

 

さて、機体が出来上がったのはいいが、ス◯イホ◯ム要請で飛ばしにも逝けない。

シャバでは「自粛警察」とやらが暗躍しているようで、不要不急の王様のようなラヂコンは格好の餌食になってしまいそう・・・

 

仕方ないので、次ネタ逝ってみようかの。

 

 

GWはインドアで

コ◯ナ対策として行政が「GWはおとなしく家に居ろや!!」と叫んでいるので言われたとおりにしている次第。

といっても元々ヒッキーなので、それほど普段と変わらないのも事実なり。

そんなわけでラヂコン製作が進む進む。

 

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尾翼まわり接着~

広ボーのフイルム、透明層がペラペラ剥がれてくるのでキライ。

 

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なぜかラダーと連動しない尾輪専用リンケージ。

マンドクサ。

 

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狭小のように取付けビスが三角配置なら良いのだが。

こちとらハードランディング専門なので・・・

 

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ポンコツ号ター坊でも問題になったエンジンマウント。

たった1回の玉砕で折れてしまっちゃダメダメ。

 

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そこでOS純正ラジアルマウント登場~

玉砕完全対応、たとえ機体が逝ってもマウントが残る。

 

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燃料タンク設置。

ター坊での経験を生かして今度はパイピングも慎重に。

 

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OS25FP搭載完了~

ニードルとエキゾーストの逃げは現物合わせでカッティング。

 

製作時間は腐るほどあるとは言え、まだまだ先は長い・・・

 

 

在宅モード全開

コ◯ナの影響で世の中は内職モード。

この状況、少なくとも1年ぐらいは続きそう。

だったら、この機会を活用して「ラジコン製作など如何ですか?」というご提案。

 

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で、2年半前にゲトした「広ボー スカイリンボー」の組み立てを決意しる。

将軍様が設計した入門機の傑作。

自分の中では「エンジン取り扱い入門機」としての位置付け。

さぁ、気を引き締めて始めるぞい。

 

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まづは主翼まわりから。

既にに左右接合済みなのは良いとして、付属のエルロンヒンジが激堅・・・

あと、広ボーのキットでいつも感じるのがフイルムの低品質さ。

表面のクリア層?が簡単にペラペラめくれるは何なんだろう。

はっきり言って、悪名高い「狭小エクセルコート」の方が数倍マシ。

 

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エルロンは「1サーボ仕様」と「2サーボ仕様」が選択可。

もちろん瞬時も迷わず「1サーボ」で決まり。

なぜなら、2サーボだと排気でベタベタになるから。

が、エルロンロッドの仕込みに予想外に手こずる。

結果、毎度のごとく仕上がりは最悪の出来。

 

先が思いやられるわい・・・